鞍陵会(旧制鞍手中学校同窓会・福岡県立鞍手高等学校同窓会)
会長の挨拶
◆ ◆ ◆ 平成28年 新年を迎えて ◆ ◆ ◆
永富会長写真  新年明けましておめでとうございます。

  平成28年の新春を迎え謹んで年頭のご挨拶を申し上げます。

  同窓の皆様には、気持ちも新たに新しい年をお迎えのこととお喜び
 申し上げます。
  昨年を振り返りますと色々な出来事がありました。安全保障関連法
 が成立し、日本の安全保障体制にとって歴史的転換点となり、マイナ
 ンバー制度の開始や選挙権年齢「18歳以上」に引き下げ等、多くの
 改革がなされました。
  明るい話題として、ノーベル医学・生理学賞に大村智氏、ノーベル
 物理学賞に梶田隆章氏が受賞され、ラグビーW杯では日本が強豪
 南アフリカを破るなど3勝を挙げ、世界に名を轟かせました。
  その反面、東日本豪雨で鬼怒川決壊による被害や「イスラム国」に
 よる邦人2人殺害等、悲しい出来事もありました。
  平成28年は、異常気象による災害や緊迫した世界情勢が、心配
 されますが、同窓生の皆様にとって是非明るい出来事が参りますよう、 心から願っております。
  さて、中高一貫校として活路を拓く高校が脚光を浴びる中、母校鞍手高校は着実に、百周年以降の時代を見据え、
 グローバルな教育環境を模索し、世界に通じる人材の育成を目指しています。
  平成24年に、科学技術系の人材の育成を目的としたスーパーサイエンスハイスクール(SSH)の指定を受け、更に
 平成27年には、グローバルリーダーの育成に資するスーパーグローバルハイスクール(SGH)の指定 も受けるなど、
 新しい教育の創出と創造に向け、しっかりとその歴史を刻んでいます。
  この筑豊の地の教育を牽引する真のリーダーとしての役割を、十二分に果たしているところであり、その在り方は文
 部科学省や福岡県教育委員会を始め、多くの関係機関・関係者から信頼され、評価されているところであります。
  その母校が来年百周年を迎えます。同窓会・PTA・学校の三者が一体となって、今着々と準備を進めているところで
 す。
  同窓生の皆様には記念事業建設資金の募金をお願いし、ご協力いただいておりますこと感謝に堪えませんが、更な
 る母校の発展のためにご支援を頂き、輝かしい創立百周年を皆様とともに迎えられますよう祈念いたしまして、年頭の
 ご挨拶とさせていただきます。
平成28年(2016年)1月1日  鞍陵会 会長 永冨 政英

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